お気に入りマイブーム ~空・そら・宙がすき~


5~6才の頃、遠くの空が稲妻で光る光景を見た。
稲妻の光によって 周りにある入道雲が一瞬ハッキリと浮かび上がった。

どんよりとした入道雲は、
小さい私にとって恐くもあり、美しくもあり、
畏怖の念さえ浮かぶほどだった。


大学生の頃、冬山から夜空をよく眺めた。
恐くなるくらいの星の数!
夜空に全く隙間が出来ないほど、星々が瞬いている!
この宇宙にこんなに星があるなんて・・・すごいと思ったし、うっとりした。
「私はこの宇宙の一員なんだぁ・・」


20代の頃、病院の窓からいつも日の出を見ていた。
漆黒の闇から紫色に変わっていく空。
東の空にオレンジ色と黄色の光が満ち溢れてくる。
こんなにエネルギーをもらえる瞬間があるなんて・・
空を見上げて 朝一番に幸せになった。


30代になって 空の青さの美しさを改めて感じた。
見上げた空は・・なーんの偏見もなく、なーんの滞りもなく
ただただ青かった。
ただただ美しかった。
ただ・・それだけで 良かったんだ。

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