
スタンリー・キューブリック監督
アーサー・C・クラーク原作の
あまりにも有名な SF映画史上に燦然と輝く名作
映画の中で出てくる あのつい立のような「碑」・・
大きな変化はそこから始まりましたね。
つい立のような碑のような、
それが何なんだからハッキリ分からないところに
少し「怖さ?」「不気味さ?」を感じつつも
その出現によって 猿がはじめて道具を使うことを覚える・・。
何かのきっかけで 大きな変化を遂げる事って
私たちの日常の中にも結構ありますよね。
そのきっかけが、本当に些細なことでも
(そのきっかけに気づかなかったとしても)
実はそれ自体が「大きな変化」を「内包している。」
この映画を見て
なんだか、「全体性」を感じました。
猿の時代から宇宙船に乗って旅をする時代・・
そしてコンピュータvs人間とか
宇宙の神秘に触れた時 それが命の誕生だったりとか・・
いろんな解釈があるって思いますが
私はこの「全体性」の「存在」が とっても印象深かった。
「存在すること」。
その「存在」の大きさに 圧倒されそうで
普遍的な何かを感じさせるこの映画、
クラシックの音楽とともに 名作って言われるゆえんを
自分なりに感じてみました。
