不調な自分を、早く良くしなきゃ!ってせっついたり・・
不安な気持ちを、他人のせいにして苦しんだり・・
そんな自分自身がイヤでイヤで仕方ない。
でもどうすればいいのか分からない。
こんな自分に何ができるんだろう。
何をやろうとしても、やる気が起きない。
力を振り絞って何かをやりだしても、結局は続かない。
やりたくってやったのではなく、不安な気持ちの自分がイヤだから、
早くこの状態を切り抜けたいからやったのだ。
何をやろうとしても、自信がない。
上手くいきっこないんだ、私なんて。
ああ、魔法みたいにあっという間に「良くなる」ってないのかなー。。
あっという間に自分が変われたら、どんなに嬉しいか!
・・こんな気持ちをあなたがもし味わっているのなら
あなたは必ず良くなります。
良くなるための第一ステップを、今体験しているまっ最中って思ってもいいかも知れません。
人はもともと、上手く行くように・良くなるように、生まれついていると言うことを知っていますか?
もともと上手くいくようになっているプログラムが備わっているのに
現在体験している状態が「正反対」だったりすると、そのプログラムが反応します。
「おかしな方向に行ってますよー。」
「修正が必要ですよー。」
嫌な気分や不安な気分。
思ってもみなかった不調な状態。
これはあなたに伝えるために、プログラムが送ってきたエラーメッセージなんです。
上手くいくように元から出来ているのに、エラーメッセージが送られてくる・・。
それは何故なのか?
その原因は、あなたのプログラムに「ウィルス」が忍び込んでいるからかも知れません。
自分では全く気がついていないかも知れないけど・・
いつもいつも同じような状況になり嫌な気分に追い込まれたりするなどの経験があるなら、
「ウィルス」に感染していると思って間違いなし。
「ウィルス」と言っても、ここでは本物の病原体のようなものを言っているのではありませんよ^^;
心のウィルスのことです。
そのウィルスとは、自分自身の「間違った思い込み」。
これは、私たちが小さい頃にインプットされる傾向がとても多いのです。
親にインプットされたり、環境にインプットされたり。
または、接する人間の些細な一言が、ウィルスをインプットすることになったかも知れません。
この「ウィルス」を除去するために、まずは「ウィルスに感染している」という事実を
自分で自覚する必要があります。
その自覚とは・・、「不調だー・不安だー」っていうあの気持ちなのです。
自覚したら、その気持ちを自分でじっくりと思い出して味わっていきます。
その時あなたは、きっと悲しみや怒り・罪悪感など、様々な感情に襲われることでしょう。
でもね。
その感情が出てくること自体が、
「良くなってきている証拠だよー」ってことなのです。
膿を身体の外に出してしまうように、
溜まった感情を出してしまうのです。
その時は苦しいけれど、すぐに楽になっていくんです。
だから「不安だー・不調だー」って気持ちを、端に追いやらないようにしましょうね。
これは、とっても大切なエラーメッセージ。
あなたのプログラムから送られてくる貴重な情報なのです。
この情報を聞いて、向き合って、感情の膿を出していった時、
次に自分がどうすればいいのか見えてきます。
次に自分はこうしたいって気持ちが沸いてきます。
自分の中から沸いてきたメッセージ。
それがエラーだろうが、どうであろうが、とっても大切な貴重なものなんですよ。
